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新卒で青年海外協力隊。帰国後もベナンで家庭ゴミ収集屋をしている、そんな若者の生きざま。

【IELTS対策】オンライン英会話Best Teacherを1ヵ月使ってみた

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新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続く毎日。私はステイホーム期間を利用してオンライン英会話に取り組んでいます。

 

試験対策のためにオンライン英会話を始めようとしている方向けに、Best Teacher(ベストティーチャー)というオンライン英会話のIELTS対策コースを1ヵ月使ってみた感想を記録しておこうと思います。

 

もくじ

 

TOEIC、TOEFL、IELTS試験対策にオススメなBest Teacher(ベストティーチャー)とは?

私はIELTSの勉強のためにBest Teacher(ベストティーチャー)を使い始めました。

 

数年間英語を使っていなかったため英語をほぼ忘れてしまい、特にスピーキングが壊滅的になってしまったので、語学留学よりお手頃価格でスピーキングを鍛えられるオンライン英会話を選びました。現在IELTS対策コースを月額1万6500円で受講しています

 

他のオンライン英会話(ネイティブキャンプやDMM英会話、My Tuterなど)とは決定的に異なるBest Teacher(ベストティーチャー)の特色としては、以下のようなものが挙げられます。

  • スピーキングレッスンはライティングレッスンのテーマに沿ったもの
  • ライティングの添削指導を受けられる
  • 試験に合わせたテーマでライティング、スピーキングができる

 

オンライン英会話って、こちらから話題を考えたりしないといけないことが面倒になることもありますよね。英語をしゃべりたいけど、事前に話題を練っておかなければならない、など。Best Teacher(ベストティーチャー)では事前に添削してもらった英作文をもとにSkypeレッスンを受けるので、話題に困ることはまずありません。また、添削の内容についてskypeレッスンで質問することが可能です

 

とはいえ色々なサービスで2回、あるいは1週間などの無料お試しができるので、まずは色々試してみるのがオススメです。自動で契約させられることにもならないので安心して無料登録してみましょう。

 

Best Teacher(ベストティーチャー)実際の画面と機能

さて、Best Teacher(ベストティーチャー)の実際の画面と機能をご紹介します。

 

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ホーム画面

Best Teacher(ベストティーチャー)での学習の流れとして、

英作文ライティング→添削指導受ける→間違いの確認、リーディング練習→Skypeレッスン

となっています。ホーム画面では、それぞれの段階でいくつのレッスンが進行中にあるのか見ることできるようになっています。

 

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ホーム画面その2

こちらはホーム画面を下にスクロールして出てくる画面。日ごとにどのレッスンをやったか表示されるうえ、 月全体の合計としていくつレッスンをこなしたか見ることができます。こうしてこなした数が出てくるので、さぼった日も明白になります。一日でもライティング、リーディング、スピーキングが欠けると悔しいので、やる気にならない日でも自分に鞭打って毎日続けています。

 

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IELTS対策コース

IELTSの他に日常会話コース、TOEIC、TOEFL対策コースもあるようですが、それぞれのコースによってライティングタスクとして用意されている教材が異なるようです。それぞれの試験で出される傾向にあるトピックで、その試験の様式でトレーニングができていいですね

 

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Skypeレッスンへの成績表

スピーキングのSkypeレッスンが終わったら、各レッスン後に講師から成績表が届きます。リスニング、発音、語彙力、文法、表現力の5つの項目で評価されます。ただし、成績表は参考程度。講師からもらったコメントを、レッスンで何を注意されたか思い出すヒントにしましょう。

 

Best Teacher(ベストティーチャー)の不満な点

1ヵ月毎日取り組んで、全体としてはBest Teacher(ベストティーチャー)を選んでよかったとは思っているのですが、不満な点もいくつかあります。

  1. 講師によって言っていることが違う
  2. 講師の当たりはずれがある
  3. ライティングレッスンを経なければスピーキングができない
  4. お手本の音声がいまいち

以下、ひとつずつ触れていきます。

 

講師によって言っていることが違う

Best Teacher(ベストティーチャー)の講師の出身国が多岐にわたるため仕方がないことかもしれませんが、講師によって言っていることが違うのは不満です。ちなみに講師は、アメリカ、カナダ、オーストラリア、セルビア、フィリピン、ボスニアヘルツェゴビナ、ウガンダ、南アフリカ、ガーナ、ナイジェリア、ジンバブエなどの出身の方々がいます。

 

例えばいくつかの物事を述べるとき、Firstを絶対的に推奨する講師もいれば、添削の際にFirstlyに書き換える講師も。Skypeレッスンで二つの違いを聞いても、人によって説明が違います。

 

また、これは本当にやめてほしいしお国柄の違いではないと思うのですが、IELTS対策の英作文で真逆の書き方をオススメされることもあります。より具体的に言えば、「無駄な情報は書かず質問に最もシンプルに答えなさい」という方がいる一方、「トピックの背景も簡単に書くこと」とお勧めする講師も。混乱します。自分がいつも教わっていた講師を信じて本番に臨んだら点数が低かった…、なんて絶対に避けたいです。

 

講師の当たりはずれがある

色んな講師を試してみようと思いチャレンジしていると、明らかにモチベーションが低い講師に遭遇することもありました。

 

skypeレッスンではライティングタスクのトピックではなく完全フリートークを希望することもできるのですが、その講師は話題提供に全く協力的ではなく、なのにこちらの質問に対して全く答えを膨らませる様子もなく… そして最後の成績表ではめちゃめちゃ辛口という。「私何か悪いことした?」と疑問でした。

 

色々な講師のレッスンを試してみてやっと、自分に合った人を見つけることができます。

 

ライティングを経なければスピーキングができない

ライティングの練習もできるのがBest Teacher(ベストティーチャー)の良い点ですが、逆にライティングを先に済ませなければスピーキングレッスンの予約ができません。ネイティブキャンプやDMM英会話が売りにしている、「サクッと英会話」というのはBest Teacher(ベストティーチャー)では実現しづらいかと思います。

 

ただし、ライティングは、自動返信または講師による返信と10回会話のラリーをするのですが、もう十分だと思ったら10回に満たなくても途中で打ち切ってSkypeレッスンの予約をすることも可能です。10回やり切って学べることを最大限に学ぶことにこだわっている私だからこの点を不満に思うだけかもしれません。

 

お手本の音声がいまいち

添削してもらったら、自分の文章にお手本の発音がついて返ってきます。ネイティブスピーカーによるお手本音声付も売りのひとつのようですが、この音声、すごく不自然なんですよね... 単語一つ一つの発音は正しいと思いますが、辞書で単語を調べてつなぎ合わせただけのような音声で、文章全体の流れとかリンケージが全然反映されていません。

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送られてきた音声を使ってシャドーイングやディクテーションをします

この音声で単語の発音チェックはできますが、シャドーイングには向いていない音声かと思います。残念。

 

まとめ

今回の記事では、オンライン英会話Best Teacher(ベストティーチャー)を1ヵ月使ってみたうえで思ったことをまとめました。

 

全体としては、ライティングの指導もしてもらえるBest Teacher(ベストティーチャー)は私のIELTS対策には合っていると思います。ぜひいろいろなオンライン英会話の無料トライアルを試して、使いやすいものを選んでください。

 

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