生きてればいいよ!

新卒で青年海外協力隊に参加。帰国後3ヶ月でまたベナンに戻って活動を続けている、そんな若者の生きざま。

ベナンでの夕べに幸せを見出した。私が幸せを感じる3つの要素

 

青年海外協力隊の任期を終えたのが2019年7月。

 

同年10月にベナンに戻ってきた私は、現在仲間とNGOの立ち上げ準備中です。2度目のベナン生活は1ヶ月半ほど過ぎましたが、先日、久しぶりに最高の夕べを過ごしました。

 

今回は、そこから少し考えた、幸せを感じた3つの要素について。

 

もくじ

 

ベナンに戻ってきて以来の最高の夕べ

私が現在住んでいる家は、3軒が同じ敷地内にあるうちの一軒です。私の他に、ベナン人の家族と、一人暮らしのベナン人がいます。

 

ところがつい先日、お隣さんの家族が引っ越していきました。引っ越しの前日に、引っ越しパーティーというわけではありませんが家に招待してくれて、夕食をご馳走になりました。

f:id:RicaH:20191117021138j:plain

お隣さんが夕食に呼んでくれた

いや、もうその日のその時間が最高だったんです。ご飯はうまいわ、お母さんは優しいわ、子供たちは遊んでくれるわ、一人暮らしの方も参戦してきて音楽ガンガンで、ベナンに戻ってきて1ヵ月半経ちましたが、ここまで幸せな時間は戻ってきて以来初めてでした。

 

家でぽつんと一人で過ごしているとき、あるいは食事を作って一人で食べているとき、これからもあの日のことを思い出すんだろうな。そんな気持ちです。

 

私は何に幸せを感じた?3つの要素。

なぜ、私はあんなにも幸せだったのでしょう。簡単に言えば、お隣さんとご飯を食べただけなのに。私が何に幸せを感じたのか、今後のストレスコントロールのためにも書き出してみます。

 

誰かと一緒に過ごす時間

f:id:RicaH:20191117021509j:plain

誰かと一緒にいるって、幸せ

一人でご飯を作って食べることが多い最近の反動で、何よりもまず誰かとご飯を食べたことが大きかったです。近頃は外食する昼食ですら人を招待することが減ったので、ぼっち飯が増えました。

 

そんな日々の中で、お母さんと最近の出来事なんかを話しながら、2歳と5歳の子供たちとはしゃぎながら、ご飯を食べる時間は私にはとても温かかったです。

 

私は一人で過ごすことを選びがちですが、やっぱり誰かと一緒に過ごす時間は温かい。せっかく素敵な時間を過ごしたのに、お隣の家族が引っ越してしまって残念です。

 

音楽に合わせて身体を動かすこと

その日は、ベナンの流行りの音楽がガンガンにかかっていました。私も知っている曲がいくつも流れてきたので、リズムに合わせて体を動かしながら子供たちと一緒に歌を歌いました。

 

身体を動かすことは、リフレッシュになります。外に出かけるときは基本的に歩くため毎日運動をしていますが、歩くのと踊るのではテンションも違いました。知っている曲を口ずさみながら踊り、シンプルに言って最高に楽しかったです。

 

ベナンの小学校にはダンスの授業もあるくらいで、子供のころからダンスに慣れ親しんだ子供たちは人前で踊るのを恥ずかしがらない子が多くいます。ベナンの好きな文化のひとつです。

 

美味しい食事を食べること

あの夕べが最高だった最後の要因は、ご飯がおいしかったこと。ベナンの代表的な家庭料理であるパットを頂きました。

f:id:RicaH:20191117021801j:plain

ベナンの家庭料理、パット

とうもろこしを粉末状にし、お湯で溶かして練ったパットに、ピーナッツソースを和えて食べました。家庭によって味が違うのですが、今回頂いたこちらのお母さんが作るソースはとろとろしていて濃厚で、とてもおいしかったです。

 

ごはんがおいしいと、動く源になります。そんなことを感じながら、ほおばっていました。

 

まとめ

先日のお隣さんと過ごした夕べは、誰かとの食事だったこと、音楽があったこと、ご飯がおいしかったことによって最高でした。

 

疲れたな、と思ったら、一緒にいてリラックスできる人を食事に誘うとか、踊りに行くとか、ちょっと奮発して外食に出かけるとか、今後の私のご褒美の選定に活かしたいと思います。

 

ぜひ、この3つの要素をそろえてみてください。幸せを感じ、最高のストレス解消になります。