生きてればいいよ!

新卒で青年海外協力隊に参加。帰国後3ヶ月でまたベナンに戻って活動を続けている、そんな若者の生きざま。

日本・ベナン間でのコミュニケーションが大変な件

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どうも。

 

今日は、ここ数日苦戦している「ベナンにいる相方とのコミュニケーション」について、ゆるゆると書いていきます。たまには気を抜いて記事書いてもいいよねってことで。ゆるゆる読んでください。

 

もくじ

 

まず前提として、ベナンと連絡を取らなければならないのはなぜか

私のブログをときどき読んでくれている方はご存知かと思いますが、2019年7月までの2年間、私は西アフリカのベナンという国で活動していました。JICA海外協力隊という制度を利用していたんです。

 

 JICAボランティア事業は日本政府のODA予算により、独立行政法人国際協力機構(JICA)が実施する事業です。開発途上国からの要請(ニーズ)に基づき、それに見合った技術・知識・経験を持ち、「開発途上国の人々のために生かしたい」と望む方を募集し、選考、訓練を経て派遣します。

 

( JICAボランティア事業の概要 | JICA海外協力隊より)

 

で、任期を終えて帰ってきたんですが「楽しかったのでもっとやりたい」ということで今度は自費でベナンに戻って活動を続けようかな、と。ここらへんの事情は詳しくは過去の記事に書いておりますので、もしよかったらご覧ください。

 

www.ricahirao.work

 

というわけで、ベナンにいる活動パートナーと連絡をとりつつ、活動内容を詰めている最中なのであります。活動分野は公衆衛生。主に家庭ゴミの収集と、地域での掃除キャンペーンなどを今のところ考えています。こちらも、現時点での活動案に関しては過去の記事にまとめてあります。

 

www.ricahirao.work

 

作戦を練るためにベナン人の相方と連絡を取るが…!

時差のせいで、オンラインで連絡を取るのが困難

ベナンに戻ってからの段取りや具体的な事業内容をより詰めるため、そして必要経費の計算をするために、ベナン人の相方と頻繁にコミュニケーションをとる必要があります。

 

最近特に話し合っているのが、どの三輪車をごみ収集のために購入するか

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購入候補の三輪車

 

左の写真の三輪車は20万円、右の写真の三輪車は60万円だそう。相方によると「60万円のものの方がエンジンが大きくパワーがあり、積載量も大きいからこっちが良いと思う」とのことでしたが、値段が3倍だけに即決するわけにはいきません。

 

  • ゴミ収集の日常業務に大きいエンジンが必要なのか?
  • 60万円の三輪車を購入して、積載量はどれぐらい増えるのか?
これらの点が、要になるかと。

 

そもそもこれらの写真からは、積載量の違いがわかりません。荷台がそもそも全部写っていないし、並べて写真を撮ってくれないとサイズ感が分かりませんね。そうしたことを伝えると、翌日に「明日写真を撮り直してくる」と言ってくれるのですが、いかんせん時差のせいで私と彼がそろってオンラインになることは難しく、よくて一日一回しかやり取りができません。時差は仕方ないのですが、全然話し合いが進まない…

 

ベナンと日本の時差は、8時間。だいたい彼は私が寝ている間に連絡をくれるので、それを私が見るのは翌朝。翌朝返信しても、彼は寝ている時間なので、スマホを見ません。

 

話し合いが進まない。ゴミ収集車を中心として現地でかかる費用が未だ確定していなくて、焦る一方。

 

雨で行動が制限される私の相方

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時差の他にも、私たちのコミュニケーションを難しくさせる要因があります。それは、天候。

 

たとえば先ほどのゴミ収集車選びの件では、「明日また写真を撮り直す」と言われて待っていても「雨が降ったから外に出れなくて、写真を撮れなかった。明日、晴れれば行ってくる」という返信のケースも。

 

私自身ベナンで生活して、ベナンでの仕事や生活のペースは現地でたくさん見てきました。だから「雨が降ったら動けない」のは十分理解しているのですが、どうしてもがっかりしてしまいます。一日に一回しか連絡が取れないのに、その一日も雨のせいで無駄になってしまい、確認しなければいけないことがどんどん後回しに

 

停電で行動が制限される私の相方

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雨が降ったら外に出られなくなりますが、停電したらスマホの充電ができません。よって、長い停電が来てしまうと連絡が途絶えます…

 

私自身ベナンにいた時に、1週間ずっと停電していたことがありました。日中は良いとして、電気がないから夜に作業ができなくなったほか、カメラやパソコン、スマホ、wifiの充電がことごとくなくなり、不便だったのを覚えています。

 

それでもパソコンにつないでスマホの充電をしたりとがんばって生きながらえる努力をしていた私。用事があって同僚に電話をしても、同僚の電話の電源がずっと切れたままでした。数日後に直接会って「電話したけど通じなかったよ」と言ったら、「何日も前から停電してるんだから当たり前だろ」と、イラっとされました。

 

当たり前ですが、停電するとスマホの充電ができません。連絡が取れなくなります。

 

まとめ

私たちのコミュニケーションを難しくしている主な原因は、

  • 時差
  • 天候(雨)
  • 停電
の3つ。どうしようもありません。
 
環境が原因でどうしようもないときは、無駄に焦っても仕方がないと割り切って、できることをこなしていくのが無難ですね。次に相方と連絡が取れた時に備えて、一人で考えられることは考えておくことにします。
 
あぁ、書いてスッキリした。