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新卒で青年海外協力隊に参加。帰国後3ヶ月でまたベナンに戻って活動を続けている、そんな若者の生きざま。

言葉がない作品?インド映画「バルフィ!人生に唄えば」のキャストや感想をご紹介!

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日本でも公開されたインド映画『バルフィ!人生に唄えば』。

 

数あるインド映画の中でも、ストーリーやそれぞれの役の感情に共感する人続出の作品のようです。ろうあ者の主人公と、自閉症のヒロインの「言葉がない」関係の話だとか…!

 

今回の記事では、そんな『バルフィ!』のあらすじやキャスト、そして私から見たおすすめポイントをご紹介します!!素敵な作品なので、ぜひぜひ見てくださいね。

 

もくじ

 

映画『バルフィ!人生に唄えば』の概要とあらすじ

概要

公開:2012年(インド)

監督:アヌラーグ・バス

~キャスト~ 

バルフィ/ランビール・カプール

ジルミル/プリヤンカー・チョプラ

シュルティ/イリアナ・デクルーズ  他

 

あらすじ

耳が聞こえない主人公バルフィは、言葉がなくても周りの人々を笑顔にさせる青年。そんな彼は、電車の窓越しに出会ったシュルティに一目ぼれします。

 

シュルティは婚約者がいましたが、明るくまっすぐなバルフィに次第に惹かれてゆき、2人は恋人の仲に。ですが結局、安定を捨てきれずにバルフィの求婚を断り、婚約者と結婚します。

 

数年後、バルフィとシュルティは再会します。バルフィが、令嬢ジルミルの誘拐容疑で捕まっていました。結婚してもなお、バルフィに惹かれているシュルティ自閉症のジルミルも、バルフィには心を開きます

 

見返りを求めない愛に溢れるバルフィ、切ないシュルティ、純粋なジルミルの三角関係な、ラブストーリーです。 

 

 

映画『バルフィ!人生に唄えば』のキャストを紹介!

ランビール・カプール 

 

1982年9月28日、ムンバイ生まれの人気俳優です!

その他の出演作品は、『SANJU サンジュ』、『若さは向こう見ず』、『愛しき人』など。

 


インド・スキャンダル王の栄光と挫折描いた実話/映画『SANJU/サンジュ』予告編

 

プリヤンカー・チョプラ

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http://hellogiggles.com/priyanka-chopra-doesnt-want-called-woman-color/

 

1982年7月18日、生まれ。

なんと、2000年のミスワールドで優勝した女優さんです!『バルフィ!』では演技力も見せつけてくれましたね。

 

他の出演作品は、ドラマ『クワンティコ』、『ベイウォッチ』、『ロマンティックじゃない?』など。

 

イリアナ・デクルーズ

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https://ja.wikipedia.org/wiki/イリアナ・デクルーズ)

 

1987年11月1日、パナジ(ゴア州)生まれ。

『バルフィ!』の出演で最優秀新人賞を受賞し、華々しいボリウッドデビューを果たしました!!ジルミルの存在に嫉妬し、切ない思いを抱くシュルティの役でした。

 

その後のボリウッド作品では、『ヒーローはつらいよ(原題:Main Tera Hero)』、『うそつきは警察の始まり(原題:Phata Poster Nikhla Hero)』などに出演しました。

 

映画『バルフィ!人生に唄えば』の感想

1.ジルヒルに扮するプリヤンカーの演技力と美しさ!

家族からの愛情を受けずに育った自閉症の女の子ジルヒルを演じるのは、ミスワールドに輝いたプリヤンカー。

 

バルフィがジルヒルを連れ去ってから彼女と一緒に過ごす時間が増えるのですが、コミカルな動きをするバルフィをまじまじと見るジルヒルが私は好きです。「何してるの、この人?」とでも言いたそうな目(笑)。ですがバルフィに心を開くうちに、そんなバルフィを嬉しそうに見つめるんです。

 

まさに、バルフィとジルミルの間に言葉はないけれど、表情で思いが伝わっているよう。

 

うまく言葉を発することができないジルヒルを、見事に演じきりました。ジルヒルの一挙一動を見ていると、その瞳や肌に目が寄せ付けられます。とても美しい女優さんです。

 

2.愛に溢れるバルフィに、心を開くジルミル

バルフィは、周りの人を笑顔にするのが上手な青年。でも見返りを求めない。そんなバルフィの人柄から、ジルミルも心を開きます。

 

私が映画『バルフィ!』で一番好きなシーンを紹介します。

 

バルフィとジルミルが一緒にスイカを食べるシーンがあります。スイカの種を遠くのガラスに向かって飛ばすバルフィを、ジルミルは初め奇異な目で見ていたのですが、バルフィを真似して一緒に種飛ばしをするのです。

 

まさに、このシーンはジルミルがバルフィを受け入れた場面。1分にも満たない場面ですが、作品を見た際はきっとこの温かい場面が好きになると思います

 

 

まとめ

インド映画『バルフィ!人生に唄えば』は、バルフィとジルミルの心のつながりに巻き込まれ、こちらまで幸せをもらえる作品。何といっても、私の一押しはジルミル。彼女の美しさと演技に目を奪われるでしょう。

 

ポジティブになりたいときに、おすすめな作品です!