生きてればいいよ!

新卒で青年海外協力隊に参加。帰国後3ヶ月でまたベナンに戻って活動を続けている、そんな若者の生きざま。

励まされる【アフリカのことわざ】2つ

どうもこんにちは!

 

今日は、励まされるアフリカのことわざを紹介しようと思います。アフリカのことわざシリーズも4つめの記事になりました。

 

www.ricahirao.work

 

私が2年間住んでいた西アフリカ、ベナンの人たちには物事を楽観的に見る習慣がついていました。ネガティブ思考に流されがちな私は、よくベナンの人たちにメンタル面で支えられながら暮らしていました。この記事を通して、今日はちょっとネガティブモードなあなたを、少しでも励ますことができればなあと思います。

 

1. 生前に一本でも木を植えた者は、無駄に生きたのではない。

(原文: Celui qui a planté un arbre avent de mourir, n'a pas vécu inutilement.)f:id:RicaH:20190731073705j:image

 

植えた木は、植えた本人が死んだ後もすくすく育ち後世に残ります。その意味で、その人の人生は無駄ではなかったとことわざでは言っていますね。

 

私はこれ、植林に限らず誰かの役に立ったことが一度でもあるなら、その人の人生は無駄ではないと言えると思います。だって、その人が亡くなったあとも誰かの心にその人の存在が、思いやりが残り続けるからです。

 

そして、誰かの役に立つのは難しいことではありません。後ろの人のためにドアを開けてあげるとか、歩行者に道を譲るとか、それだけでも十分です。された相手がいい気持ちになるのに役立っていますもん。

 

忘れてはいけないのが、生きているだけで、人は誰かの役に立っているということです。あなたが生きていることそれだけで、嬉しい人たちがいます。

 

だからこのことわざ、私なりの理解では「みんな生きててくれてありがとう。それでオッケー」です。これはもうみんなクリアですね。

 

 

2. あなたの人生の生き方を教えられる人は誰もいない。他人にあなたをコントロールさせないで。

(原文: Nobody can tell you how to live your life. Don't let anyone control you. )f:id:RicaH:20190731140844j:image

 

自信を取り戻させてくれるようなことわざですね。その通りだと思います。

 

信頼する人、尊敬する人の言葉を聞きながら、自分自身で判断し積み上げていくしかありません。といっても私はまだ25歳。偉そうなことは言えませんが...(笑)。

 

ベナンでのボランティア活動の契約を終えて日本に帰ってきて直後、私には決めなければならないことがたくさんありました。今後の進路、携帯の契約会社、イボ治療のためにどこの皮膚科に行くかなど。

皮膚科はともかく、一回でスパっと決断できることばかりでもなく、自分自身で決断できなくなったのかと思いちょっと自信をなくしました。

 

すぐに決めきれなくても、情報収集に時間をかけてでも自分自身が納得する決断ができれば良いですね。時間はかかってもいいのです。自分で決めさえすれば、何でも。

 

 

励まされる【アフリカのことわざ】として2つ紹介しましたが、いかがでしたか。納得できる部分、できない部分は人それぞれあると思います。みなさんの、これらのことわざへの理解をぜひ聞いてみたいです。