生きてればいいよ!

新卒で青年海外協力隊に参加。帰国後3ヶ月でまたベナンに戻って活動を続けている、そんな若者の生きざま。

このブログのタイトル「生きてればいいよ!」に込めた思い

こんにちは。ベナンに戻ってきてもうすぐ4か月です。 ブログのタイトルって、文字通りブログの一番表の顔ですよね。タイトルから何についてのブログなのか分かると、とても便利です。私のブログのタイトルからは分かりませんが… 今日の記事では、このブログ…

西アフリカ、ベナン北部の観光地!?タネカココ村に行ってきた

先日、ベナン北部に位置するタネカココ村に観光に行ってきました。 アフリカと聞くと、なかなか観光のイメージは浮かばないかもしれません。今回訪れたタネカココ村には土壁の家々が立ち並び、自然に囲まれた伝統的な暮らしを見ることができる点で、外国人が…

どんな自分になりたい?なりたい自分を体現する人のそばに身を置こう。

12月下旬辺りからすこぶる心の調子がよく、毎日未来の自分のために闘う日々を送っています。 私は周囲からよく影響を受け、沈みに沈むこともよくありますが、逆に言うとそばにつねに刺激を与えてくれる人がいれば簡単にモチベーションを高く維持することがで…

2019年の振り返り

2019年ももうすぐで終わり。 ふだんは一年の振り返りはしないのですが、来年により高みを目指せるために心の整理もかねて、何があったか振り返ってみようと思います。 2019年何があった? 1月 学校対抗清掃コンクールに奔走2月 隊員総会で出前講座3月 隊員間…

西アフリカ、ベナンで過ごすクリスマス

ベナンで過ごすクリスマスも3回目になりました。 ベナンでもキリスト教徒中心に、クリスマスをお祝いします。ただ、日本のクリスマスとはちょっと雰囲気が違います。 今回は、私がベナン人のキリスト教徒の方とどのようにクリスマスを過ごしたかをご紹介しま…

一番の国際協力は、「その国を好きになること」?

少し前にこんなツイートをしました。 ぶっちゃけ「ベナン大好き!」って感情はない。日本をばかにされたり、お金くれって言われたり、ベナンのやり方押し付けたりされるから。でもベナンを離れたらまた恋しくなるんだろうな、この前みたいに。それで、人生で…

ベナンから、人生のすべてから逃げたくなってしまった。

ああ、精神的にまいっています。すべてから逃げたい、超ネガティブモード。 現在はビザ更新のために1週間ほど前から最大都市コトヌーに来ていますが、手続きがうまくいかず、さらに市役所の偉い人からも「もっと学ぼうとしろ」「こんなやり方じゃダメだ」と…

アフリカでは、現地語か公用語どちらを話すべき?

多くの国には、現地のローカルな言語と、国が公用語として認めた言語があります。 植民地化された歴史のある国は、英語やフランス語、スペイン語などが公用語として残っていますね。私が現在住んでいる西アフリカ、ベナンでもフランス語を話します。 今回の…

「私は恵まれてる」は傲慢?お菓子を売るベナン人少年に同行して感じたこと。

海外、特に発展途上国に行くとよく見かけるのが、道端の物売りや屋台。 正規雇用がないので、自らお金を稼ぐ方法を探した結果です。ベナンでも、道端で物を売る人たちは多くいます。先日は、あるベナン人の少年がどんな風にお菓子を売っているのか興味があっ…

金の無心を断ったら「俺を見捨てた」?ベナンで感じるズルいお金の求め方

西アフリカ、ベナンで暮らしていて、援助慣れを感じる場面によく遭遇します。 このブログでも援助慣れについて以前にも書いたことがありますが、今回はベナン人同士での援助慣れについてです。そしてそんな人たちに対して私が思うことを書きます。 市役所の…

ベナンでの夕べに幸せを見出した。私が幸せを感じる3つの要素

青年海外協力隊の任期を終えたのが2019年7月。 同年10月にベナンに戻ってきた私は、現在仲間とNGOの立ち上げ準備中です。2度目のベナン生活は1ヶ月半ほど過ぎましたが、先日、久しぶりに最高の夕べを過ごしました。 今回は、そこから少し考えた、幸せを感じ…

「ベナン人」が嫌いですか?ねえ、ネガティブな発言ばっかりしてない?

1週間ほど、フランス人のおじいさんと一緒に暮らしていました。 彼を訪ねてベナン人が家に来るたびに、おじいさんは私にそのベナン人のプロフィールなどを話してくれるのですが、どうもネガティブな印象ばかり持ちました。と同時に、私自身も最近ネガティブ…

「この人、気づいたら世界変えてそう」な人を尊敬してやまない

先日、こんなツイートをしました。 道を歩いていて‍「ヒーホー!チンチョン!」と言われることがたまにある。私は冗談で返すか、スルーする。他方ある隊員は、日本への理解を深めてもらうために世界地図を配りながら地域巡回をし、日本の説明をしていた。自…

海外でどんな感じでナンパされる?ナンパ事例と、ナンパから学ぶこと

「日本人女性は海外でモテる」と聞いたことがあるでしょうか。 この説に異論もあるとは思いますがひとまず置いといて、日本人女性はベナンでもかなり声をかけられます。日常的に知らない人から声をかけられ、電話番号を聞かれます。 今回の記事では、ベナン…

値段交渉する?しない?ぼったくられそうなときに思うこと

海外旅行をしたことがある人は、お土産の買い物やタクシー移動でぼったくられそうになったことがあるのではないでしょうか。 こちらが外国人で、値段の相場を知らない、あるいは金持ちだと思われている場合はぼったくり価格を言ってくることはよくありますよ…

援助慣れを生む援助と、支援における理想の姿勢

援助慣れという言葉を聞いたことがあるでしょうか。 助けてもらうこと、与えられることに慣れてしまうと、自分で何かをしようとは思わなくなります。私はベナンでお金をねだられるたびに「これまでの外国人は一体何をしてきたんだ?」と思っていましたが、そ…

慣れは大敵。慣れる前に記録することのススメ

何をするにも、慣れは大敵です。 慣れると、初めは驚いたことにも何も感じなくなります。何も感じなくなると、「もっと知りたい」という好奇心や興味がなくなります。西アフリカのベナンに暮らして3年目になりますが、特に海外に住んでいて生活環境に慣れて…

他人からの「~しなよ」は流せばよい。It's not your businessの精神で、自分らしく。

It's not your business. 英語で、「あなたに関係ないでしょ」という表現です。他人から「~すれば?」とか「~しなよ」とか言われると気にしてしまう人に心強い言葉です。 ベナンという異国に住んで3年目になる私も、他人から言われる言葉をやっと気にしな…

経験から思う、モノを援助をする前に理解しておくべきこと

「モノをあげるだけの支援」が批判されることがあります。 あげたモノが意図したとおりにきちんと使われているかや、モノの管理方法をフォローしなければ、問題解決に有効だったかわかりませんね。私も数か月前にある人にモノをあげたのですが、最近その使い…

ねぇ、割り勘したい。ベナン人の仲間との経済格差に葛藤する私のリアル

最近、こんなツイートをしました。 ベナンの私の周りの人たちは、一緒に食事しても割り勘をする文化がない。「次は払ってね」というより、誘ったほうがおごる。仲間と私の間には経済格差があるのは明白で、呼ばれればおごられるのが当然と思われている節があ…

スマホじゃなくて私を見て!食事中のスマホいじりから考えたこと。

あなたと一緒にいる友人が、ずっとスマホをいじっていたらどう思いますか。 私はそれをやられたら不快なので、いくら話題がなくなっても極力やらないようにしています。スマホの扱いに関するエチケットが、日本では(私の周囲の友人の間では)浸透していると…

「郷に入れば郷に従え」ではない。外国人として異国に暮らして思ったこと。

郷に入れば郷に従え。 よそのコミュニティでは、そこのやり方に合わせるべきだという考え方です。たしかに新参者を受け入れる側としては、自分たちのやり方に倣ってくれるのなら親近感を持てますよね。でも、私は必ずしも「郷に入れば郷に従え」が正義ではな…

【海外での安全対策】知らない人についていく?ついていかない?あなた次第。

「知らない人についていくな」。 幼いころ、両親からこう言われたことがある人は多いと思います。それは身を守るためで、防げる犯罪被害にあわないため。ですが思い返してみれば、大学入学以降に海外渡航を繰り返していた私はいつからか知らない人についてい…

アフリカで感じる「○○していきな!」な優しさ3つ

アフリカ、ベナンでの生活も3年目に入りました。 ベナンに暮らしていて、私にとって大変な文化や環境はときどきありますが、地元の人たちとのかかわりの中で心温まる出来事も頻繁にあります。 今回は、日常での心温まる、地元の人たちの3つの優しさについて…

ベナン人は木の枝で歯をみがく!?

協力隊員として、西アフリカ・ベナンで活動していた時のこと。 ある朝、いつものように家から市役所まで歩いて出勤していると、木の枝を口にくわえた人がやたらと目に付く…!なんと、木の枝で歯を磨いているらしい。 気になったので、ベナン人の歯磨きについ…

ベナンのイスラム教徒の結婚式に呼んでもらった!当日の様子をご紹介。

新郎宅に向かう新婦(白いヴェールの女性) 結婚式は、宗教やその国のやり方により様々です。 日本で結婚式というとホテルや結婚式場で挙げるイメージがありますね。私が住んでいる西アフリカのベナンでは、一昔前の日本の結婚のように、新婦がみんなに囲ま…

ベナン国内旅行!長距離バスの乗り方や気を付けるポイントは?

ベナンの郵便局(La Poste)が運営している長距離バス 先日、ベナン北部での私の生活が3年目に突入しました。 そもそもベナンに旅行で来る日本人は多くないのですが、最近ではバスケの八村塁さんの活躍もあってベナンの知名度も上がってきているように感じます…

【ベナンのお仕事紹介】水洗トイレの汲み取り

世界には、様々なトイレがあります。 「ぼっとん便所」を卒業した地域はだいたい、より衛生的な「水洗トイレ」へと移行します。水洗トイレといえば、汚水は下水処理場まで行き処理されると思う方が多いかもしれませんが、下水道が通っていなくても水洗トイレ…

アフリカのベネチア!?ベナンが誇る観光地、水上都市ガンビエ

ベネチアといえばイタリアの人気都市で、またの名を「水の都」。 実は西アフリカのベナンに、「アフリカのベネチア」と呼ばれる町があるんです…! それが、水上都市ガンビエ! 今回は、ガンビエの風景や歴史、行き方をご紹介します。 もくじ 「アフリカのベ…

JICA海外協力隊の、派遣国での生活ってどんなの?一日のスケジュールをご紹介! 

JICA海外協力隊の活動報告のイベントは時々ありますが、派遣された国で具体的にどんな風に生活していたかってあんまりオープンになっていないように思います。 一日どういう風に過ごして、どんなもの食べて… など。 「JICA海外協力隊として派遣されてみたい…