生きてればいいよ!

新卒で青年海外協力隊に参加。帰国後3ヶ月でまたベナンに戻って活動を続けている、そんな若者の生きざま。

ベナンに来て約4か月、亀の歩みでベナンでのNGOの登記完了!

西アフリカのベナンからこんにちは。 JICA海外協力隊の任期が終わった後も引き続きベナンで私が何をしているかというと、一緒に活動した若者たちが今後も継続して活躍できる基盤づくりをしています。2019年10月にベナンに戻ってきて、2020年1月末近く、やっ…

このブログのタイトル「生きてればいいよ!」に込めた思い

こんにちは。ベナンに戻ってきてもうすぐ4か月です。 ブログのタイトルって、文字通りブログの一番表の顔ですよね。タイトルから何についてのブログなのか分かると、とても便利です。私のブログのタイトルからは分かりませんが… 今日の記事では、このブログ…

西アフリカ、ベナン北部の観光地!?タネカココ村に行ってきた

先日、ベナン北部に位置するタネカココ村に観光に行ってきました。 アフリカと聞くと、なかなか観光のイメージは浮かばないかもしれません。今回訪れたタネカココ村には土壁の家々が立ち並び、自然に囲まれた伝統的な暮らしを見ることができる点で、外国人が…

どんな自分になりたい?なりたい自分を体現する人のそばに身を置こう。

12月下旬辺りからすこぶる心の調子がよく、毎日未来の自分のために闘う日々を送っています。 私は周囲からよく影響を受け、沈みに沈むこともよくありますが、逆に言うとそばにつねに刺激を与えてくれる人がいれば簡単にモチベーションを高く維持することがで…

2019年の振り返り

2019年ももうすぐで終わり。 ふだんは一年の振り返りはしないのですが、来年により高みを目指せるために心の整理もかねて、何があったか振り返ってみようと思います。 2019年何があった? 1月 学校対抗清掃コンクールに奔走2月 隊員総会で出前講座3月 隊員間…

西アフリカ、ベナンで過ごすクリスマス

ベナンで過ごすクリスマスも3回目になりました。 ベナンでもキリスト教徒中心に、クリスマスをお祝いします。ただ、日本のクリスマスとはちょっと雰囲気が違います。 今回は、私がベナン人のキリスト教徒の方とどのようにクリスマスを過ごしたかをご紹介しま…

一番の国際協力は、「その国を好きになること」?

少し前にこんなツイートをしました。 ぶっちゃけ「ベナン大好き!」って感情はない。日本をばかにされたり、お金くれって言われたり、ベナンのやり方押し付けたりされるから。でもベナンを離れたらまた恋しくなるんだろうな、この前みたいに。それで、人生で…

ベナンから、人生のすべてから逃げたくなってしまった。

ああ、精神的にまいっています。すべてから逃げたい、超ネガティブモード。 現在はビザ更新のために1週間ほど前から最大都市コトヌーに来ていますが、手続きがうまくいかず、さらに市役所の偉い人からも「もっと学ぼうとしろ」「こんなやり方じゃダメだ」と…

ベナンでのビザ更新の値段、必要書類は?どこでできる?

ベナンのビザ更新したぞーい 個人でベナンに入国して約3ヶ月が経ちました。 入国時に取得したビザがそろそろ期限切れになりそうなので、最大都市コトヌーにてビザ更新にやってまいりました。日本語でのベナンのビザ取得・更新情報がほぼ皆無なので、入国時の…

ゴミ収集NGO登記の書類を県庁に提出!

ベナンに戻ってきて2か月。「もう」2か月、「まだ」2か月。どちらの気持ちも入り混じっています。 さて先日、NGO立ち上げのための書類をついに県庁に提出してきました。県庁での書類審査が通れば内務省での審査、そしてそれに通ればようやく法人格を得られま…

アフリカでは、現地語か公用語どちらを話すべき?

多くの国には、現地のローカルな言語と、国が公用語として認めた言語があります。 植民地化された歴史のある国は、英語やフランス語、スペイン語などが公用語として残っていますね。私が現在住んでいる西アフリカ、ベナンでもフランス語を話します。 今回の…

「私は恵まれてる」は傲慢?お菓子を売るベナン人少年に同行して感じたこと。

海外、特に発展途上国に行くとよく見かけるのが、道端の物売りや屋台。 正規雇用がないので、自らお金を稼ぐ方法を探した結果です。ベナンでも、道端で物を売る人たちは多くいます。先日は、あるベナン人の少年がどんな風にお菓子を売っているのか興味があっ…

金の無心を断ったら「俺を見捨てた」?ベナンで感じるズルいお金の求め方

西アフリカ、ベナンで暮らしていて、援助慣れを感じる場面によく遭遇します。 このブログでも援助慣れについて以前にも書いたことがありますが、今回はベナン人同士での援助慣れについてです。そしてそんな人たちに対して私が思うことを書きます。 市役所の…

アフリカでのゴミ収集事情は?西アフリカ、ベナンの都市の家庭ゴミ収集を解説!

人口がうなぎ上りのアフリカの、ゴミ問題が話題になっています。 先日のTICAD(第7回アフリカ開発会議(TICAD7) | 外務省)でもゴミ問題は重視され、今後の廃棄物管理に関する方針などが協議されました。政策レベルでも取り上げられるゴミ問題ですが、すべ…

私たちのNGOで、初めての総会を開催!次は県庁への書類提出。

2度目のベナン暮らしもかれこれ1か月半になります。 ベナンに戻ってきて以来ずっとNGOの立ち上げ準備を行っているのですが、ようやく県庁への書類提出の前段階ともいえる総会開催までこぎつけました。 今回は、11月23日に開催したNGO設立のための総会と今後…

話せないやつは相手にされない!海外で仕事がしたければ語学は必須。

何のために語学の勉強をするか? 海外で生活してみたいから、自由に旅行に行きたいから、海外で仕事がしたいから…。理由はいろいろあると思いますが、海外で仕事をしたくて語学の勉強をしているのなら、語学は必須です。 私自身もベナンで働いて2年以上が経…

それって本当に援助慣れを生むの?モノやお金の援助が必要な時とは。

援助慣れ。 この言葉、聞いたことがあるでしょうか。外部者から援助されることに慣れ切って、当事者が課題解決への主体性を失った状態のことです。 お金やモノを与えることは援助慣れを生み出すと聞いたことがあったため、JICA海外協力隊としてベナンで活動…

ベナンでの夕べに幸せを見出した。私が幸せを感じる3つの要素

青年海外協力隊の任期を終えたのが2019年7月。 同年10月にベナンに戻ってきた私は、現在仲間とNGOの立ち上げ準備中です。2度目のベナン生活は1ヶ月半ほど過ぎましたが、先日、久しぶりに最高の夕べを過ごしました。 今回は、そこから少し考えた、幸せを感じ…

「ベナン人」が嫌いですか?ねえ、ネガティブな発言ばっかりしてない?

1週間ほど、フランス人のおじいさんと一緒に暮らしていました。 彼を訪ねてベナン人が家に来るたびに、おじいさんは私にそのベナン人のプロフィールなどを話してくれるのですが、どうもネガティブな印象ばかり持ちました。と同時に、私自身も最近ネガティブ…

「この人、気づいたら世界変えてそう」な人を尊敬してやまない

先日、こんなツイートをしました。 道を歩いていて‍「ヒーホー!チンチョン!」と言われることがたまにある。私は冗談で返すか、スルーする。他方ある隊員は、日本への理解を深めてもらうために世界地図を配りながら地域巡回をし、日本の説明をしていた。自…

海外でどんな感じでナンパされる?ナンパ事例と、ナンパから学ぶこと

「日本人女性は海外でモテる」と聞いたことがあるでしょうか。 この説に異論もあるとは思いますがひとまず置いといて、日本人女性はベナンでもかなり声をかけられます。日常的に知らない人から声をかけられ、電話番号を聞かれます。 今回の記事では、ベナン…

値段交渉する?しない?ぼったくられそうなときに思うこと

海外旅行をしたことがある人は、お土産の買い物やタクシー移動でぼったくられそうになったことがあるのではないでしょうか。 こちらが外国人で、値段の相場を知らない、あるいは金持ちだと思われている場合はぼったくり価格を言ってくることはよくありますよ…

現実は本で読むほど簡単ではない!現場で頑張る人々の苦労話

国際協力に興味があり、途上国が抱える何らかの開発課題に関する本を読んだことがある人はいるでしょうか。 本を読むだけではクレイジーすぎて信じられないような出来事も、現場に来て実物を見たり話を聞いたりすれば、実際に起こっていることなのだと理解で…

援助慣れを生む援助と、支援における理想の姿勢

援助慣れという言葉を聞いたことがあるでしょうか。 助けてもらうこと、与えられることに慣れてしまうと、自分で何かをしようとは思わなくなります。私はベナンでお金をねだられるたびに「これまでの外国人は一体何をしてきたんだ?」と思っていましたが、そ…

慣れは大敵。慣れる前に記録することのススメ

何をするにも、慣れは大敵です。 慣れると、初めは驚いたことにも何も感じなくなります。何も感じなくなると、「もっと知りたい」という好奇心や興味がなくなります。西アフリカのベナンに暮らして3年目になりますが、特に海外に住んでいて生活環境に慣れて…

NGO登録申請は延期!?予定通りに行かないのがデフォルトな、途上国での仕事。

発展途上国では、予定通りにいかない。 海外での仕事に興味がある人は、こんな言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。私は現在西アフリカのベナンでNGOの立ち上げ準備をしていますが、最近もそんな状況にぶちあたったところです。 今回は、現在の準備…

他人からの「~しなよ」は流せばよい。It's not your businessの精神で、自分らしく。

It's not your business. 英語で、「あなたに関係ないでしょ」という表現です。他人から「~すれば?」とか「~しなよ」とか言われると気にしてしまう人に心強い言葉です。 ベナンという異国に住んで3年目になる私も、他人から言われる言葉をやっと気にしな…

恐れと恥を捨てれば、語学は絶対に伸びる。オススメ語学アプリHelloTalkをご紹介!

英語などの外国語を習得したい方へ。 語学を伸ばすのに必要なのは、まずはマインドです。伝わらなかったらどうしよう、下手だと思われたらどうしよう。そんな恐れと恥さえ捨てることができれば、語学は絶対に伸びます。 今回は、日本語、英語、フランス語を…

経験から思う、モノを援助をする前に理解しておくべきこと

「モノをあげるだけの支援」が批判されることがあります。 あげたモノが意図したとおりにきちんと使われているかや、モノの管理方法をフォローしなければ、問題解決に有効だったかわかりませんね。私も数か月前にある人にモノをあげたのですが、最近その使い…

ねぇ、割り勘したい。ベナン人の仲間との経済格差に葛藤する私のリアル

最近、こんなツイートをしました。 ベナンの私の周りの人たちは、一緒に食事しても割り勘をする文化がない。「次は払ってね」というより、誘ったほうがおごる。仲間と私の間には経済格差があるのは明白で、呼ばれればおごられるのが当然と思われている節があ…